RED WING／レッドウィング No.8271 ≪Engineer Boots（エンジニアブーツ）≫ （HERITAGE WORK COLLECTION） 【ORO RUSSET（オロラセット）】 赤茶系 ワークブーツ レザーブーツ 革靴

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価格：45000円

RED WING／レッドウィング　No.8271 ≪Engineer Boots（エンジニアブーツ）≫　（HERITAGE WORK COLLECTION）　【ORO RUSSET（オロラセット）】　赤茶系　ワークブーツ　レザーブーツ　革靴

商品詳細素材・肉厚牛革「PORTAGE（ポーテージ）」サイズ・【6.5D（約24〜24.5cm）】・【7D（約24.5〜25cm）】・【7.5D（約25〜25.5cm）】・【8D（約25.5〜26cm）】・【8.5D（約26〜26.5cm）】・【9D（約26.5〜27cm）】・【9.5D（約27〜27.5cm）】・【10D（約27.5〜28cm）】・【11D（約28.5〜29cm）】※在庫切れのサイズも取り寄せが可能な場合がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください！カラー・オロラセット（赤茶系）※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください！タイプは”ヘリテイジワーク”コレクション、「No．8271：ENGINEER　BOOTS」、アメリカでも大定番モデルとして息の長い人気のエンジニアブーツです！クラシカルかつベーシックなスタイルで作られた今作ブーツは、シンプルなデザインながらも独特の品格を醸し出しています！デザイン性の高いスタイリッシュなエンジニアブーツですので、綺麗目なカジュアルにもラフな雰囲気にもコーディネートできる便利なブーツです！！革質には『レッドウィング』独自の自社タンナリー生産による、頑丈で耐久性に優れしなやかさをも併せ持つ、高品質の肉厚牛革「PORTAGE（ポーテージ）」を使用しています！！「PORTAGE」は1950年代より受け継がれる『RED　WING』を代表するブーツレザーです！独特の赤みがかったブラウンは履き込む程に味わいを深め、足に馴染みやすく、本当に高品質な革質のブーツです！！ソールには滑りにくくて減りにくい、丈夫なオリジナルソールを使用しています！色は人気の「オロラセット（赤茶系）」、履き込むごとに風合い増し艶が現れとても雰囲気が良くなります！！他社の同じようなブーツと比べ、よりスタイリッシュなとてもデザイン性の高いエンジニアブーツです！！綺麗目なカジュアルにもラフな雰囲気にもご使用いただける、本当にお薦めのブーツです！！『Engineer Boots』に関しまして・・・19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカの発展を急速に加速させた国中に発達した鉄道網の製作・開通時、鉄道機関士の過酷かつ危険な仕事を支えるために作り出されたブーツが「エンジニアブーツ」の傑作『RED　WING／No．2268』です！この「エンジニア・ブーツ」は1938年に『RED　WING』社のカタログに登場して以来、※耐油性・耐久性に優れた樹脂製の「コード・ソール」※重い鉄骨を扱うにあたって足を保護するため造られた「肉厚で硬質のレザー」※より安全性を高めるため開発し、つま先に配置された「スティール・トゥー」※足によりフィットする様に設計された「足首部分・ブーツの口部分に施されたベルトバックル」など、基本設計を全く変えていません！この時『RED　WING』が開発し採用した「スティール・トゥー」は、今現在も多数のブランドのワークブーツに使われています！『RED　WING』のエンジニア・ブーツは、まさにヘビー・デューティーという言葉をそのまま形にし、さらにデザイン性でも評価の高い『傑作ブーツ！』です！！また、近年では革質や色目を変えて、よりスタイリッシュにファッションに取り入れられたモデルも多く製作されております！多種多様のブーツブランドがありますが、何だかんだ言っても、値段・修理等のケア・ブーツの形・クオリティー等、『RED　WING』が最もカジュアル向きだと思います！当店は正規販売店ですので、修理等のケア（ソールの交換、ステッチの縫い直し、ハトメ・フックの付け直し等）もお受け致します！本当にお薦めのブーツですよ！！（こういった筒物ブーツのサイズ選びに関してですが、ジャストサイズなら問題ないのですが、そうでない場合は、疲れないように履きたい方にはハーフサイズからワンサイズ上の若干大き目をお薦めしております。

そういった点もふまえご質問いただければと思います。

）アメリカの大定番ワークブーツブランド『RED　WING／レッドウィング』のブーツです！【国内正規販売品】ですのでご安心ください！『RED　WING』の歴史は古く、1905年に創始者「Charles Beckman（チャールズ・ベックマン）」氏を中心にアメリカ・ミネソタ州・レッドウィングシティーにて創立されました！設立前「Charles Beckman（チャールズ・ベックマン）」氏はタンナー（革鞣し工場）で働いた後に靴屋を始めたのですが、『本当に良い靴だけを売りたい！』という思いから既存の靴には満足できず、『もっと良い靴は自分で作るしかない！』といきつき、靴工場「RED WING　SHOE COMP」の設立に至りました！この『本当に良い靴だけを売りたい！』という強いコンセプトからもベックマン氏は『シュー・マン』と称され、創業当時より革質や製法に関するクオリティーには徹底的にこだわり、それに伴った高品質なワークブーツが製作されていました！創設より100年以上経つ現在もベックマン氏の靴に対する情熱は一流靴職人の手により引き継がれ、ハイクオリティーなブーツが数多く製作され世界中で愛用されております！！『RED　WING』では最高品質のブーツを仕上げる為に、まず「革」を造る工程からスタートします！そのために自社タンナリー（革鞣し工場）を所有し、高品質な「革」が安定して供給できるように徹底した品質管理が施されております！機能面のクオリティーに関しましても、『RED　WING』では長期間にわたる着用でも履き心地の快適さが損なわれぬよう、インソールの内部に”コルク”の中物をつめる工程を取り入れております！この「インソールの内部に”コルク”の中物をつめる」といった工程に関しましては昔ながらの機能性を高める為の製法が取り入れられており、他ブランドでは安価なスポンジの使用による品質の低下が進行していく中、『レッドウィング』では価格は高くとも性能のより優れた”コルク”製の中物の使用にこだわり続けブーツを製作しております！創立時から引き継がれているこういった妥協を許さない製作方針により、『RED　WING』の徹底したブーツに対する拘りが生み出す「クオリティー」「機能性」「デザイン性」の高さは母国アメリカを中心に全世界にて認められ、現在アメリカ国内ではワークブーツは約30％・エンジニアブーツなどのセイフティシューズはなんと約80％ものシェアを誇るにまで成長し、日本国内でも絶対的地位を確立いたしました！リアルワーカーが安心して着用できる丈夫な作り「古き良き」を維持しながらも、さらに現在の「ファッション」にも対応できるようにと常に進化し続ける姿勢は、まさに『一生物のブーツ！』を造っている誇りを感じさせます！履く人のことを考え、その内容に見合った革・デザインを考慮してブーツを造っており、当然ながら履き心地は抜群に良いです！！「ウェスコ」や「ホワイツ」といったブランドも確かに作りは最高のブーツなのですが、日本国内での値段が高すぎますし、その上安定した修理も利かないといった不具合が生じてきます・・・。

何よりも形がゴツくて無骨すぎますので、カジュアルにも不向きだと思います・・・。

『RED　WING』はそのクオリティーの高さと比較しても値段がとても控えめですし、日本国内でのアフターケアも万全な体制で整っています！デザイン性が高いブーツですのでカジュアルファッションにも最も適しておりますし、もちろん「機能性」は損ないませんので本格的な作業用としてもご着用いただけます！本当にお薦めのブーツブランドです！！『RED WING』ブランド往年の人気シリーズ【エンジニアブーツ】より、以前に限定販売されていた人気カラーが、このたび限定復刻されました！1995年に『RED WING』創設90周年を記念し、『RED WING』を代表するオロラセットレザー「PORTAGE（ポーテージ）」を使用した”赤茶のエンジニアブーツ”が発売されました！発売開始より非常に人気が高く、その後2002年にも限定数が再販されましたが、惜しまれつつも製造が中止されてしまいました。

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それから10年以上の月日が流れ、正規販売店での新品はもちろん見かけることは無く、中古品でもプレミア価格が付けられてしまい、非常に高値で販売されているようです。

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ですが、2015年秋、『RED WING』創設110周年を記念して、この人気の”赤茶のエンジニアブーツ”が再度限定にて復刻されました！往年のファンお方には懐かしく、また新しいファンの方にはとても新鮮なブーツだと思います！『RED WING』ブランド渾身の傑作”赤茶 エンジニアブーツ”を、ぜひお手持ちのブーツコレクションに加えていただきたいと思います！！※当店は【正規販売店】ですので、修理等のケア（ソールの交換、ステッチの縫い直し、ハトメ・フックの付け直し等）もお受け致します！

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